
先日、弊社第8期経営方針説明会を開催しました!
(開会の挨拶をする弊社代表取締役社長 岩下)
来年、第8期を迎えるにあたり、弊社代表の岩下が今後の中・長期ビジョンを従業員や関係各社に共有し、全7部門にまで拡大した各部門もそれぞれの今後のビジョンを提示する時間となりました。
(理念唱和をする訪問看護リハビリステーション「リハス」リハビリテーション課課長 竹内課長)
(第8期より、弊社在宅医療介護事業部部長に就任する 田口新部長)
(真剣な眼差しでプレゼンを見る仲間たち)
弊社はこれまで、在宅医療・介護事業部として、訪問看護ステーション(金沢、名古屋)、デイサービス、就労支援(A型、B型)を主として展開してきました。
そして、最近ではありますが、新しい事業として、脳卒中・身体障害専門就労支援センターを名古屋に開設しました。
来年には東京にも同じモデルの事業が立ち上がります。
この事業では、主に脳卒中などの身体障害により仕事ができないという方々の種一般就労までをサポートする場となります。
今までの就労支援とは異なり、脳卒中・身体障害を専門とする障害福祉サービスは、日本においてもまだ少なく、先駆けとなる事業です。
詳細はこちらの下記リンクをご覧ください。
また、今後拡大していく弊社の基盤をさらに強くするため、総務・人事部を中心とした、全社の人材育成や業務の効率化・システム化を今後はさらに進めて、みんなが働きやすい環境を作っていきます。
−私たちの価値観(理念)−
社会へ価値=皆の幸せ
−私たちの優先順位−
1、全従業員の物心両面の幸せの追求。
2、患者様、ご利用者様、ご家族様の心身両面の幸せの追求。
3、地域社会の幸せの追求。
−私たちの目的(ミッション)−
ご利用者さまの真のQOL向上にむけての支援を行う。
−私たちが目指すこと(ビジョン)−
地域で医療-介護を創造し、世界へ発信する。
今後、さらに弊社の事業は拡大していきますが、価値観やビジョンはブレずに一歩一歩確実に進んでまいります。
もし同じ価値観やビジョンを持ち、一緒に働いてみたいという気持ちがあれば、ぜひ一度お問い合わせください。
一緒に医療-介護−障害福祉が地域を支える未来を作りましょう。